生活習慣病を予防するために

生活習慣病を予防する

成人になると誰でも生活習慣病の危険性が増えます。
この生活習慣病とはその名の通りに普段の生活が原因で発症する病気のことを言います。
その代表的なものを挙げると高血圧症、糖尿病、肥満です。
糖尿病は現在医学では完全に治癒することができないので、一生付き合っていかなければいけません。
また高血圧症も放置しておくと心筋梗塞や脳梗塞などを発症する危険性があります。
普段の生活が悪いと最悪の場合死亡してしまうこともあるので、なんとか予防しなければいけません。
これから生活習慣病を予防する方法についていくつか説明します。

食事

最初は食事です。 生活習慣病の原因はバランスの悪い食生活が挙げられます。
脂っこいものばかり食べていると血中のコレステロール値が高くなり、高血圧症になってしまいます。
そこでコレステロール値を下げるものを食べればよいのです。
それが魚です。
魚にはDHAとEPAというコレステロール値が下がる成分が配合されています。
そのうえカロリーもそんなに高くないので、肥満防止にもなります。
生の玉ねぎも同様の効果があるので一緒に食べられるマリネはおすすめです。
ただ毎日魚を食べるのは手間だし、金銭的に無理な場合がありますよね。
その時は大豆製品がよいでしょう。
大豆には悪いコレステロールをやっつける善玉コレステロールを増やすレシチンと
コレステロール自体の吸収を抑えるカンペステロールが配合されています。
豆乳はコンビニエンスストアなら100円未満で販売されており、ただ飲むだけで手軽に予防できます。
その他に夜食も高血圧症、糖尿病、肥満の危険性を高めてしまいます。
なるべくなら睡眠3時間前から食事は避けたほうがよいですが、
どうしてもお腹が空いてしまうことってありますよね。
空腹で寝付けない場合に夜食は仕方ないですが、カロリーを考えてください。
私はそのような場合におでんの「しらたき」や「大根」を食べます。
おでん自体はカロリーが低いので問題ありません。
普段の食事もカロリーを計算すると予防につながります。

運動

2番目に運動不足も生活習慣病の原因として挙げられます。
運動が苦手な人って肥満の人が多いですよね。
肥満体型になってきている人は要注意です。
そうならないために普段から運動することが大事です。
しかし中には運動が苦手な人もいるでしょう。
激しく運動する必要はありません。
毎日歩くだけでも生活習慣病は予防できます。
面倒臭がりの性格の人は、帰宅時に一駅前で降りてちょっと歩いてください。
すると歩かないと家に辿り着かない状況になるので、しっかり家まで歩きます。
このように自分を追い込む環境も時には必要です。
私の場合はバスの区間だけ歩くことでコレステロール低下だけでなく、バス運賃節約と一石二鳥スタイルで継続させました。
また一人で続けることが難しい人は運動サークルに入ると、楽しみながら体を動かすことができます。
ただサークル活動後に、飲み会で食べたり飲んだりすると努力が水の泡なので気を付けてください。

嗜癖

3番目は嗜癖です。
嗜癖というのは自分が楽しみで行っていることを言い、タバコや飲酒が挙げられます。
アルコールは百薬の長と呼ばれていますが、飲み過ぎると生活習慣病になってしまいます。
休肝日を設けることや飲み過ぎに注意することが必要です。
また飲む種類によっても予防することができます。
特にホッピーがおすすめです。
「ホッピーはおじさんが飲むもの」とイメージを持っている人もいるでしょうが、低糖質、低カロリー、低プリン体なので安心して飲めます。
タバコについてはタバコに含まれているニコチンが血管を硬直させてしまい、高血圧症になってしまいます。
ただ急に禁煙するとストレスが蓄積されてしまいます。
そこで自力での禁煙に自信がない人は禁煙外来を受けるのもよいでしょう。
私は周囲が喫煙できない環境であったため、自然に禁煙することができました。
そのような環境に身を置くことも解決策の一つです。

ストレス

最後はストレスです。
ストレスにより精神的負担が大きくなると生活習慣病を発症させてしまいます。
しかし現代社会で働いているのに100%ストレスを防ぐことは困難です。
そこで重要なのが、いかにストレスを軽減させるかということです。
ポイントは怒り以外の喜怒哀楽を出すことです。
楽しいことをして喜ぶとストレスがなくなります。
あと意外ですが泣くと心がスッキリするんですね。
ストレスというのは我慢することで蓄積しますが、泣くことで心が解放されます。
最近では涙活と呼ばれる映画や話を聞いて泣く活動もひそかに流行っています。
サークルもありますが、人に涙を見せたくない人は自分の部屋でひっそり行ってください。
このように生活習慣病の予防法をいくつか説明しました。
これはあくまでも一例ですので、自分に合った予防法を見つけてください。
「自分はまだ大丈夫」と思っている人もいるでしょうが、病気になってからでは遅いのです。
家族がいる人は自分だけの体ではないので、予防について意識してください。